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ディオに教わるイジメ脱出術【後編】

おはこんばんちわ、gonisiです。

前回に引き続きディオに教わるイジメ脱出術の後編をご紹介していきたいと思います。

まだ前半を見ていない方はよろしければ、下記のリンクからご覧ください。

ディオに教わるイジメ脱出術の前編

 

前回のおさらい


小学校5年〜中学1年までイジメを受けていたgonisiがイジメから脱出出来たきっかけは、「ジョジョの奇妙な冒険」のカリスマ的象徴とも言えるキャラクター「ディオブランドー」の一言でした。

Dio_meigen

「強いヤツとかなにかをしてくれるヤツと友達になりたいとは誰もが思う事!」

この言葉を受けてディオみたいになろうと努力を続けた結果、イジメから脱出しました。

イジメから脱出できた一番の要因は人に好かれる人になった事です。

ディオの言う「強いヤツとかなにかをしてくれるヤツ」は「友達になりたいと思われる人物」であり、「友達になりたいと思われる人物」は「人に好かれる人」だと思いました。

だから、私は人に好かれる人になることを目指し、以下の3つの方法で実現しました。

1. 話を聞いてくれる良いヤツになろう
2. 面白いヤツになろう
3. 得意分野では負けない強いヤツになろう

そして前回は「1.話を聞いてくれる良いヤツになろう」についてご説明しました。

今回は「2.面白いヤツになろう」と「3.得意分野では負けない強いヤツになろう」について説明していきます。


2.面白いヤツになろう


面白い人ってなにかと人気ですよね。私のクラスでは休み時間になると面白い人に自然と人が集まってきました。

何故面白い人に人が集まるのか

それは、面白い人と居れば自分も面白い体験ができるという期待があるからだと思います。

今回私が実践した方法をご紹介しているので当然私が面白い人であると思うかもしれませんが、ぶっちゃけそんなに面白かないです。

ですが面白いヤツになろうと努力してからは多少人を笑わせれるようになりました。

なにも誰よりも面白くなる必要はありませんし、無理な人には無理です。私は無理でした。

ただ、人を楽しませるスキルは好かれる人になるには多少必要です。

面白い人と一緒にいたいのと同様、つまらない人とは一緒に居たくない人がほとんどと思います。

ではどうやって、面白い人になったのかを説明します。

単純な話、みんなのツボを知る

これに尽きます。

私の中学のクラスのツボは、主にA君をいじること、先生をいじること。この2点が主でした。

いじりようによっては相手に不快な思いをさせてしまい、結局イジメる側と一緒になってしまうので、そこは注意しました。

他にも今流行りのギャグなんかも身内ネタにアレンジするのもウケました。

一番人気だったネタは先生をいじった替え歌でした。

なんか知らん内に浸透していき、クラスの数人が歌えるようになっていました。

その人達が色んな所で歌うので、いつか先生に聞こえて歌を作った本人は誰だ、と問い詰められないかヒヤヒヤしました。

多少人を楽しませるようになった私はクラスの中で存在感が増していき、結果的に友達の幅が広がったり、人が寄ってきてくれるようになりました。

面白そうな所に人は集まってくるので、誰かの気分が害さないように面白いヤツになっていきましょう。


3.得意分野では負けない強いヤツになろう


一番優先度が低い理由としては、イジメられている最中にしゃしゃりでるとあいつ調子に乗っているな、と目をつけられる可能性が高いからです。

なので自分の得意分野をアピールするのはイジメがある程度落ち着いてきたらにしましょう。

しかし、ディオ先生のおっしゃる通り強いヤツと友達になりたいとは誰もが思う事ですので、自分の得意なフィールドを見つけて存分に目立ちましょう。

私の場合は幸い球技が得意だったので目立つチャンスは体育の度ありました。

特にドッジボールではバッサバッサ敵を薙ぎ払っていきましたが、ここで重要なのは自分だけ目立たないことです。

自分が点取り屋になってどうだスゴイだろ、エッヘンとドヤ顔されたんじゃあ誰も面白くありません。

自分で点はそこそこに取って、あとは他の人をアシストする。

チームの勝利を優先すれば、やはりアシストを受けた人も気持ち良くなるし、試合に勝つし良いことづくめの上、周りが私のおかげで勝てたし自分も点を取れたと言ってくれます。

もし、私だけ点を取りまくって勝った試合なら誰もこんなことは言わなかったでしょう。

やはり周りを活かしながら活躍したことが大きな原因だと思います。

少し自慢話をしてしまい、うぜえなと思われたかもしれませんが、要は自分の得意分野でしっかり結果を出し、周りに認めさせた上でその力を誰かに使うことが大事だと思います。

絵が誰よりも得意なら、あなたを認めた人が絵の書き方を教えてもらいに来るでしょう。あなたがゲームが得意ならゲームで協力プレイ頼まれるでしょう。

そうやって自分のフィールドがあることを訴えることで自分の居場所ができ、そこに人が集まってきます。

ただ注意すべき点は決して驕ってはいけません。

驕ったり、見下したような発言をするようなヤツに人は寄ってきません。寄ってきてくれた人には、最大限の敬意を払って優しくその力を使ってください。


最後に


以上が私が実践したイジメ脱出方法です。賛否両論分かれるような方法かもしれません。

私自身良かったと思える点と悪かったと思う点があります。今回は良かったと思う点を出来るだけピックアップしたつもりです。

しかしこの方法が全てだと思いませんし、押し付ける気もありません。

あくまで参考にして良いところ、悪いところを自分で取捨選択をしてもらえればなと思います。

正直な話、あまり良い方法と思えなかったので上記の中に記述しませんでしたが、最速でイジメから脱出する方法はイジメっ子達と仲良くなることだと私は思います。

無論、リスキーでプライドを投げ売るような行為かもしれません。ですが、それが根本的に平和的に解決する方法だと思います。

強い人でしたら、果敢にイジメっ子に立ち向かうのでしょうが、イジメが悪化するパターンが多いと思います。

私は弱いし、悪化することだけは避けたかったので、自分がイジメっ子のグループに迎合することを選びました。

ただし、自分が友達になりたくないような人は避けてですが。

それにただイジメから脱出したい一心でイジメっ子のグループを選んだわけではなく、イジメっ子のグループがやっぱり楽しそうだったから仲良くすることを選びました。

もちろん、イジメられていた時はそのグループを恨んだりはしていましが時が経つにつれ、自分の努力の甲斐があってかイジメがなくなっていき、イジメっ子グループと多少話せるようになった時に一緒に居て楽しいと感じていました。

イジメがあったことを切り離して考えれば案外良いやつかもしれないと思いグループに飛び込んで行くことにしました。

結果イジメ脱出して9年が経とうとしている今、人生で一番仲の良いグループにイジメっ子だった人が何人かいます。

やはり、人間話してみないと分からないと思うこの頃です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。