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ディオに教わるイジメ脱出術【前編】

初めまして、gonisiです。

今回は私自身が実践し見事成功したイジメ脱出術をご紹介したいと思います。

しかし長くなるので前半と後半に分けてお伝えしていきます。

初投稿なのに重たい話ですが、私は小学5年〜6年生、中学1年生の間にイジメに遭いました。

ピークは小学5年生で、裏で変なあだ名を付けられ、私に聞こえるように呼んだり。

みんなの輪に入れてもらおうと、みんなと遊ぶ約束をすれば、私に知らさずに遊ぶ場所を変えていたり。

さすがに遊ぶグループを変えてひっそりと陰キャラ時代を小学校では過ごしていました。

正直、イジメの部類でも比較的軽い方かもしれませんね。それでも本人の痛みは本人にしか分からず大小など無いと思います。

なので、規模の大きさに関わらずイジメを受けている全て方が少しでも今の状態から解放されて欲しいと思います。

そこでgonisiが実践したイジメ脱出術が同じ悩みを共有する方のお役に立てればいいなと思い今回の記事を書く事に至りました。

イジメから脱出出来たきっかけは、中1の時に学校外の知人に勧められて読んだこの漫画、「ジョジョの奇妙な冒険 1巻」のカリスマ的象徴とも言えるキャラクター「ディオブランドー」の一言でした。

Dio_meigen

「強いヤツとかなにかをしてくれるヤツと友達になりたいとは誰もが思う事!」

 

当時ピュアッピュアの私はこの言葉を鵜呑みにして「じゃあディオみたいになればいいんだなッ!?」と思って翌日即行動に移しました。

中一から約1年程ディオみたいになろうと努力を続けた結果、イジメはなくなりました。

さらに友達の幅も増え、気がつけばスクールヒエラルキーの最上部まで登りつめてました。

 

どうやってイジメから脱出するのか?

 

では本題のイジメ脱出術についてご説明します。

イジメから脱出できた一番の要因は人に好かれる人になった事です。

 

ディオの言う「強いヤツとかなにかをしてくれるヤツ」は「友達になりたいと思われる人物」であり、「友達になりたいと思われる人物」は「人に好かれる人」であり、逆に言うと「人に好かれる人」とは「強いヤツとかなにかをしてくれるヤツ」です。

そりゃあ「明るくて優しい」とかそうゆう内面的な魅力も好かれる人であることもありますが、やはり自分にメリットのある人物の方が好きになりやすいですよね?

自分のクラスにサッカー日本代表選手がいたら、全国模試1位がいたら?

友達になりたいですよね。

だって、友達ってだけで自慢だし、体育で日本代表と同じチームになったら間違いなく勝つし、全国模試1位に勉強教えてもらえたら.....。

など特典は様々。

そして人に好かれる人になると、イジメがなくなるのはなぜか?答えはシンプルに。

自分が好いている人間を誰もイジメようとしないからです。

このブログをご覧になっている方の中には、「人に好かれる性格じゃない」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、安心してください。

言動を変えていくうちに性格が変わっていくこともあります。頑張ってチャレンジしてみましょう。

次に具体的な人に好かれる人になる方法を説明します。

大きく分けて3つのことだけを意識しました。

1. 話を聞いてくれる良いヤツになろう
2. 面白いヤツになろう
3. 得意分野では負けない強いヤツになろう

1と3はディオの言う友達になりたい人ですが、2は当時の自分が友達になりたかった人の共通点として面白いヤツが挙がったので付け加えました。

優先順位は番号順です。では、1から順に説明していきます。

 

1.話を聞いてくれる良いヤツになろう

 

ここでの話しを聞くというのは相手に対して興味関心を示すことです。

決してただただ無関心に相手に相槌を打つだけではなく親身になって、興味を持って聞いてあげることです。

私が話しを聞く際に注意したポイントは、

a.グループで話すのではなく、1対1で話す回数を増やす
b.基本的に聞き手に回る
c.相手の好みをリサーチする
d.相談事を全力で聞く


の、4つが主です。

 

a.グループで話すのではなく、1対1で話す回数を増やす

 

グループで仲良くなると、一人一人の関わりが薄くなります。

グループでいるとなんとなく全員が仲良く見えますが、実際はAさんとBさんは仲が良くても、AさんとCさんはあまり仲良くないというパターンって多いですよね?

グループでではなく一人一人との付き合いを大事にして、相手にとってかけがえのない存在になりましょう。

そんな深い付き合いができる友達を一人ずつ増やしていけば、やがて周りの信頼はあなたに向けられるようになります。

一人一人にとって仲が良い人物になるといつの間にか中心的人物に近づくことができます。

それは一人一人の信頼のパイプが太く築きあげられるているからです。

また、一人ずつ仲良くなる利点はもう一つあります。

それは現在のグループに依存しない点です。

もし自分がグループ内で再びイジメに遭ったときに他のグループの1人とも中が良ければそちらのグループに移ることができます。

 

b.基本的に聞き手に回る

 

基本的に聞き手に回ることで相手のことが理解できます。

相手がどういう人でどういう考え方、価値観を大事にしているのか知ることができます。

相手にとって自分の事を理解してくれている人は信用できますし、なにより嬉しいものです。

なので聞き手に回って沢山質問していきましょう。

あなたに興味があります、理解したいということを態度で示すことが肝心です。

「好きなバンドは?」「休みの日とか何してる?」

など相手から言葉を引き出しましょう。

そうしている内に相手の事がなんとなく分かっていくと同時に相手が自分に興味を持ちだして質問返しをされるようになります。

そうなった時は腹を割って本音で意見を言いましょう。相手が話して、自分も話す。

というようなテンポの良い会話が生まれるのが理想です。

相手にも自分にもお互いが楽しんでいるという事が言わずとも伝わるような雰囲気になると良いですね。

 

c.相手の好みをリサーチする

 

bで相手に質問をしていく内に相手の好みを知っておきましょう。相手の好みと自分の好みが合致すると距離はグッと縮まります。

相手と自分の共有点を見つけ出すのがポイントです。

物だけではなく、経験、価値観などでも結構です。それがあるかないかでお互いの親密度は抜群に変わります。

また逆に自分と重ならない部分、例えば相手があるロックバンドが好きで自分は聞いた事がないなど共有点がない場合。

その時は一度で良いので聞いてみて相手に感想を伝えてみて下さい。

無理して良くもないのに「すごい良かった」なんて媚びを売るような真似はしなくてもいいのですが、

「初めて聞いてみたけど、割と嫌いじゃない」

などと伝えることで、相手の好きな物に興味を持ったことを表すことができます。きっとその態度に相手は喜んでくれ、

「いや、このバンドのこの曲は絶対良いから!!明日CD貸すから聞いて!!」

なんて展開になるかもしれません。

相手と自分の共有点を探っていくとお互いの関係が発展していきます。

 

d.相談事を全力で聞く

 

さあ、そんな風に関係を発展していったあなたは、きっと信用され相談事の一つや二つ聞くことになるでしょう。

ここでdです。相談事は全力で応えましょう。

こんな言い方をするのはおかしいかもしれませんがここが信用を得る最大のチャンスです。

相談事のほとんどは相手の中で答えは決まっていて無意識にそれを誰かに後押ししてもらいたいパターンがほとんどです。

なので基本的には応援してあげましょう。

ですがただただ「そうだね、その通り!!」なんて答えてたんじゃ次回以降、相手に別に頷くだけのあなたに相談しなくても良いかなと思われてしまうので、

「私はこう思うから、それは正しいと思うよ。逆に言えば、こうゆうデメリットも考えられるけど、私でもあなたと同じ決断をするよ。」

などと自分の意見や客観的意見も織り交ぜながら相談に応えていきましょう。

でも基本的には9割方相手のペースで喋り続けられると思うので、意見を求められていない限りは、気持ち良く話させてあげましょう。

案外話すだけすっきりしたという人も多いです。

持ちかけられ相談事を解決できたかより、うまく相談に乗ってあげられたか肝となります。

相手が気持ち良く話せるように頑張りましょう。

 

まとめ

 

話を聞いてくれる良いヤツ になるために、

a.グループで話すのではなく、1対1で話す回数を増やす
b.基本的に聞き手に回る
c.相手の好みをリサーチする
d.相談事を全力で聞く

の、4点のポイントを抑ましょう。

そしていつでもあなたの味方になってくれるような親密な関係を多く築いていきましょう。

大事な事は人に好かれる人になる事です。

以上が前半の内容となります。次回は残りの

2.面白いヤツになろう
3.得意分野では負けない強いヤツになろう


ディオに教わるイジメ脱出術の後編 で、ご説明していきたいと思います。

宜しけばご覧になって頂けると嬉しいです。

ご覧になってくださった皆様ありがとうございました。